海外、特にヨーロッパに行く場合、車を使わない限りは、バスや電車、タクシー、飛行機などの公共交通機関を利用することになるわけだが、貴重な数日間の旅行で、移動時間をいかに効率よく、無駄に疲れることなく過ごすかは、ある意味、トータルでの旅の充実度に繋がる。
出発前、入念に計画を立て列車やバスの時刻まで詳細に決めて出発するなんてマメマメな人もいるようだが、そこまでしないにしても何を使ったら一番効率がいいか位は調べておくべきかもしれない。
そして、“ ストライキ情報 ” などもチェックしておくことをお勧めする。
日本などに比べてヨーロッパの国鉄や航空会社は、ホントによくゼネスト ( ゼネラル・ストライキ ) をやる。イタリア鉄道なんかは、毎月やっているイメージである。
これはフランスやベルギーも然りで、今回、最終日に、ブリュッセル国際空港から電車でブリュッセルの街に行こうと空港内の駅に行くと、なんと、ストライキ中!


どうやら、ベルギー鉄道( SNCB ) のストライキにぶち当たったようである。。
しょうがなく、タクシーで行くことに。。
タクシードライバーの話だと、「 しょっちゅうやってるよ! 」 とのこと。
そして、「 日本では、ストはないのか?」とたずねられたので、
「 日本は年に1回、あるかないか程度だ。 」 と言うと、ビックリしていたそうだ。
ベルギーでは、多い時は月に何度もあるそうで、「 もう慣れて気にならない。 」 とも。。
日本で公共交通機関の “ ゼネスト ” というと、まだ肩で風切ってた頃のJALなんかが時々やっていたイメージ位しかない。( そういえば、あの頃スッチーはホテルからハイヤー送迎で空港入りしてたな。。。今も? )
海外の人が日本に来ると、バスや電車の、時間に正確で安定した運行を褒め称える人がたまにいる。それに慣れてしまうと、海外で運悪くストライキに出くわしたりすると、イラッとしてしまうのかもしれない。。
おまけにこの日、帰りは大渋滞だったそうで、行きの倍の料金をとられてスタッフは大ショックだったようだ。。
ところで、こちら(↓)は、スタッフの今回のベルギー土産。。
トゥルネーのいつものホテルで、朝チェックアウトしていると、フロントのカウンターの脇に置かれた木箱にたくさん入れられていたそうで、
「 好きなだけ持ってってください!KMLオランダ航空が持ってきて、宿泊客に配ってくださいと言われたので。 」 と言われたそうだ。。
( 販促物? おそらく機内で子どもたちがもらえる玩具のようだが。。。 )
それならと、遠慮なくいただいて帰ったようだ。
しかし、トゥルネーの小さなホテル、宿泊客はほとんどがビジネスマン。
子ども連れなどは見かけなかったそうで、如何程の効果が。。。?
だとしたら。。。
せっかくベルギーに来たのに、家で待つ子どもたちになんのお土産も買えない忙しいビジネスマンに。。というのであれば、かなり気が利いている。( ベルギー土産じゃないけど.. )
企業イメージ、好感度に繋げるためのかなり遠隔的な販促だったりして。。

