今日は、チェコ、プラハの不動産屋さんから聞いた、投資家の方たちにはちょっと耳寄りなお話を一つ。。
チャコは、2004年にEU加盟国になり、現在、チェコ通貨 ( コルナ ) から、ユーロへの移行過程で、20012年頃には完全移行の予定らしい。。
現在は、主な観光地やホテル、レストランでは、ユーロが使えるそうだが、それ以外の地方都市では、まだチェコ・コルナが使われているようだ。。
( ちなみに、チェコで “ コルナ ” と言っても通じないとかで、現地の人は “ クラウン ” と呼んでいたとか。。 )
スタッフが先日、プラハのクライアントと食事したとき、その彼の知り合いだという不動産屋さんも一緒だったそうなのだが、彼曰く、
「 通貨がユーロに変わったら、プラハも潤う。 」
と、言ってたそうだ。
今その時期を見込んで、ファンド会社や個人投資家たちが、世界中からプラハの物件を漁りにやって来ているらしい。
特に、アメリカ、ヨーロッパ、アラブの投資家が数多く来ているとのこと。。
通貨がユーロに変わったら、チェコの価値が上がり、特に中心地のプラハの地価が跳ね上がると見込んで、≪ 今物件を買っておけば儲かる ≫ と踏んだ投資家たちが押し寄せてきているのだそうだ。
なぜなら、他のユーロに加盟した国でも、そのような現象が起きており、ユーロに切り替わった瞬間に不動産物件などが跳ね上がっているそうで、
それが、ヨーロッパ屈指の観光都市プラハとあれば、注目度は相当のものらしい。。
聞くところによると、
プラハの中心地、Cechuv Most( チェホフ橋 ) から旧市街広場に続く、ブランド通りともいわれるParizska( パリ通り ) のルイヴィトンが入ってるビルの上の階の部屋には、どうやら日本の民間の不動産関係の会社が入ったとかで、
おそらく物件情報を集めて投資家を募っているのではとのことだった。
( 早いねー!日本企業! )
確かに目の付け所なのかもしれない。。
しかし、物件が上がるということは物価も上がるだろうし、そうなるともちろん、給与体系も変わって給与も上がったりするんだろうな。。。
現在、財政赤字が深刻なチェコ。。
ユーロへの移行が、まさにチェコの経済において、 “ プラハの春 ” となるのか。。。?
果たして、2年〜3年後、どうなっているか楽しみである。
ちなみに、こちらがプラハのとある物件。。
その1(↓)
その2(↓)
なかなか良ろし。。

